赤字?
なんでも我が国は昨年、貿易赤字だったぽいそうですよ?
日本は長いこと貿易黒字を積み上げてきました。ニュースで貿易黒字の金額が読み上げられる度に内心『ニンマリ』していた人も多いことでしょうw
でも貿易赤字ってそんなに悪いものではないし、貿易黒字ってそんなに良いものではない、と聞いたことがあります。
貿易赤字をシコタマ積み上げているアメリカは(ほころびはあるものの)未だ超大国、貿易黒字をシコタマ積み上げている日本はなんだかジリ貧なわけで。
なんでも貿易黒字には害があって継続して続くと財の流出を招く、らしい。
産油国が石油輸出だけして海外から財を輸入しないとすれば、油田はいつか枯渇して現金と砂漠の国になる、みたいなもんでしょうか。
実際日本は貿易黒字を続けた結果、虎の子の生産設備が海外に流出している。この観点では、よく言われる「貿易黒字→円高」ってのは過渡的な事象なんだと思われます。
じゃあ今回の貿易赤字は特に問題ないか、というと数字の中身が・・・。
日本人が去年多く輸入したものは石油・ガスなど「エネルギー」。燃えてなくなり後には何も残らない。
どうせ買うなら生産性や生活向上に役立つコンピューター、機械、設備、家財・・・そういうものだったら貿易赤字も「あり」だと思うんだけど。円高も抑えられるし、貿易相手国ともwin-win。生産設備も国内においておけるだろうし、豊かさを実感できるはず。
でも買ったものが「燃料」ではねぇ。。。
まぁ地震もあったし去年は仕方なかった。けどこれが続くのはまずいだろうな。
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